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学校教育の枠を超えた自由な考え方を

2歳からはじまる英才教育は、小学校に入ることで計算・暗記・読解などの学習と切っても切り離せなくなってきます。といっても、ただひたすら公式にのっとって計算する、ひたすら出題範囲を覚える、ひたすら傾向と対策に沿って問題を解く……だけでは、「自ら考え答えを導き出す力」が養われません。本当に役立つ知能として育てるためには、知識の取り込みだけでなく「考える」と「新しいものの生み出し」が欠かせないのです。

教科書の先にあるもの

教科書、授業、参考書など、学校の学習においてはさまざまな知識が子どもに与えられます。「知識を得ること」は学校教育の主軸となっており非常に大切なもので、学校教育に留まるレベルであれば、知識を得るだけの学習でも不便はありません。ですが、それでは取り入れた知識を最大限に有効活用することはできないのです。

得た知識を最大限に活用し、人生という学校から外れたところでも活かせるようにするには、考えて練り込み、応用する力を高めていくことが重要です。

課題例 ギルフォードコース「連立式の見通し(7歳児対象)」

○をx、△をyにすると、中学の数学でおなじみの連立方程式になります。ですがこれは、「連立方程式の解き方」を学び練習する課題ではありません。パズルとして、「和が10・差が4」になる数字の組み合わせを推理して、全部の式にぴったり当てはまる数字を導き出すゲームです。

公式や定義などの数学のしくみから入るのではなく、単純にパズルを埋めていく感覚なので、計算が苦手な子でも楽しく、興味を持って取り組んでくれます。これにより集中的に考える力が養われ、同時に算数の基礎力も身につきます。

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