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やる気と創造力で学びをもっと楽しく

子どもの英才教育にあたって、ご両親ができること……それは、環境を与えてあげることです。子どもの好奇心(興味)がふくらみ、夢中になって自分で考えられるような環境づくりを心がけてください。環境が整えば、子どもは柔軟な発想で自然とレベルアップしていきます。

遊びは「やる気」の宝箱

子どもたちの一番の勉強の場は、遊びの場。毎日の遊びの中からたくさんの発見をしています。どんな些細な遊びでも、そこには子どもの好奇心や探求心をくすぐる要素が無限に眠っています。何気ない遊びの最中に、多くのことを知り・体験し・考え・学んでいるのです。そこに大きくかかわってくるのが「意欲」。興味を持ち、取り組んで、「楽しい・おもしろい!」と感じることが意欲を引き出すのです。

レベルに合った課題で意欲的な学びを

簡単すぎる課題はすぐに飽きてしまう。難しすぎる課題はやる気をそがれてしまう。それが子どもの気持ちです。自分のレベルにあった、“ちょっとがんばればクリアできそうな課題”を常に与えてあげれば、自然と意欲が湧いてくるものです。この前向きになっている状態を、心理学者ミハイ・チクセントミハイ氏が「フローの状態」と名づけました。フローの状態にある子どもたちは、自分で考える喜びを全身で感じ、満たされた気持ちで、たくさんの好奇心と探求心を持ちながら、大きな集中力を発揮するとされています。

注意力・認知力

自分の身の回りの物事に興味を持つ、よく見て情報を仕入れる、自分なりに考える……これによって、新しい「?(疑問)」が生まれます。その疑問をそのままにせず、自分で考え、調べることによって新たな物事への注意力や認知力が高まります。

協調性

幼いころの子どもの世界はとても狭く、一人でクリアできないがためにあきらめてしまうことがたくさんあります。ですが、誰かと手を取り合い協力することで、一人ではできない多くのことをクリアできます。これによって豊かな発想と人間関係の大切さが肌でわかるようになるのです。

集中力

いわれるがままにこなした先の成功ではなく、集中して自分で考え、チャレンジした結果の成功によって、かけがえのない自信が養われます。たとえ失敗したとしても、くじけずに立ち向かえるエネルギーとなります。

思考力

これまでの記憶や経験を材料に、自分なりに創造して考えて仮説を立てることで、“自分で考える”習慣が身につきます。

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