知識を詰め込みすぎるだけではない、その子の将来にも確実にいい影響を与える英才教育を大切にしています。子どもたちに求めることは、「自分で考える」こと。

考える習慣を身につければ、学校生活も、友人関係も、受験も、社会人になってからも、人生のすべての局面において役立つはずです。そのためにはまず、小さいころからの知能の教育・習慣づけが大切です。楽しみながら学習する喜びをお子様に感じていただければ幸いです。

公園でどんぐり探しをしていたある日のこと、
コナラの枝先が、2~3枚青い葉を付けたまま落ちてきました。あたりを見回すと、同じような小枝がたくさん落ちています。
拾い集めてみると、ほとんど同じ長さ。葉っぱの枚数もだいたい一緒。
葉が落ちるにしては青い元気な葉が落ちてくるし、どんぐりが必ずついている。
この小枝は、風が吹くか何かした拍子に落ちてきたのでしょうか?
いいえ、偶然に落ちてきたのではありません。

この小枝を落とした『犯人』が、実はちゃんといるのです・・・。

ギルフォードの授業は学校のような一方的な座学ではありません。学びに遊びと楽しさを盛り込み、考える喜びを実感できる、身につけやすいカリキュラム・課題を組んでいます。

1クラス5人までの少人数授業なので、講師が子ども1人ひとりにしっかり目を向けることができます。それぞれのペースに合わせて最適なヒントを与えてステップアップさせられるため、誰か1人が授業について行けない、ということはありません。

欠席しても無料で補講を行えるシステムを採用しています。「送り迎えができない」などご両親のご都合で欠席を余儀なくされても、費用を無駄にすることがなく安心です。